銀軸ってどういう特徴のスイッチ?音はうるさいくないのかな

銀軸は、音は静かで軽いキータッチが特徴のスイッチ。

他のスイッチと比べた時の使い心地や特徴をまとめましたので、これから銀軸のキーボードを購入しようとしている人は、ぜひ参考にしてください。

銀軸の特徴

銀軸の特徴は以下の通り。

  • 音はうるさくない(静か)
  • キーの重さは軽い
  • ストロークが浅い
  • アクチュエーションポイントが浅い

音はうるさくない(静か)

ゲーミングキーボードに使われるスイッチは、メカニカルスイッチの名の通りバネが入った機構が特徴です。

その構造上の理由から、音が鳴ってしまうのがメリットでもあり時にはデメリットになることも。。。

そんな銀軸の打鍵音は静か。キースイッチの種類の中で「リニア」と呼ばれ、その中でも静かな部類に入ります。各スイッチのタイプと音の特徴は以下の通り。

スイッチ
銀軸 リニア
赤軸 リニア
静音赤軸 リニア
黒軸 リニア
茶軸 タクタイル
青軸 クリック

リニア

キーの押し心地に抵抗がなく、打鍵音も少ないのが特徴

タクタイル

リニアに押し心地が似てるが、キーを押して下に行くに連れて徐々に抵抗が大きくなる。

クリック

カチッという打鍵音が鳴るのが特徴。スイッチ感が強く、抵抗感もあります。

キーの重さは軽い

銀軸の一番の特徴がそのキーの軽さ。以下の表を見ると分かる通り、軸の中でもキーの軽さを測る「押下圧」も小さいのが分かります。

以下はCherry Mxスイッチ基準

押下圧
銀軸 45g
赤軸 45g
静音赤軸 45g
黒軸 60g
茶軸 55g
青軸 60g

メカニカルキーボードのスイッチは、最大手である「Cherry」が採用している軸を覚えればまずはいいでしょう。

近年、日本だとロジクール、海外だとRazerやSteelSriesがCherry軸を基準に独自にキースイッチを開発しています。

同じ赤軸や青軸でも若干の性能差があったり、使い勝手が異なるものもあるので注意が必要。赤軸だからといって、すべての赤軸が全く同じというわけではありません。

ストロークが浅い

銀軸はストロークが最も浅いです。

ストロークが浅いと押し込める深さが浅く、素早く入力したい人にとっては嬉しい特徴だと思います。

ストローク
銀軸 3.4mm
赤軸 4mm
静音赤軸 3.7mm
黒軸 4mm
茶軸 4mm
青軸 4mm

特徴の似ている赤軸との決定的な違いがこのストローク。

メカニカルキーの中でも浅い、静音赤軸の3.7mmよりも浅く設定されているのが分かるかと思います。

アクチュエーションポイントが浅い

メカニカルスイッチの性能を決める上で重要な指標となるのが、この「アクチュエーションポイント」です。

アクチュエーションポイントとは、キーが入力されたと反応する高さのこと。

このアクチュエーションポイントが浅いと、入力するときにあまり指を深く押さなくてもよくなるので疲れにくいんです。

ストローク
銀軸 1.2mm
赤軸 2mm
静音赤軸 1.9mm
黒軸 2mm
茶軸 2mm
青軸 2.2mm

銀軸の打鍵音

銀軸の打鍵音については、こちらの動画をご参考にしてください。

キーボードは、コルセアのK70が使用されています。

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銀軸のおすすめのキーボード

銀軸を使ったおすすめのキーボードは以下の記事にて解説しています。

銀軸ゲーミングキーボードのおすすめ商品を解説【2021年版】