ゲームを快適にプレイするなら用途にあったゲーミングPCが必要です。最新ゲームに対応するには、カクつきしないスペック環境を揃えていきましょう。
ゲーム博士
様々なニーズ別にパソコンを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
ゲーミングPCの選び方
ゲーミングPCを選ぶ際、まずは予算をもとに価格帯から選んでいきましょう。
予算状況によっては、望みのスペックを揃えられないことがあるので、「どのくらいの予算だと、どれほどのパソコンが帰るのか」を把握しましょう。
- 価格帯を決める
- グラフィックボードを選ぶ
- CPUを選ぶ
- メモリを選ぶ
- ストレージを選ぶ
- CPUクーラーを選ぶ
- 電源ユニットを選ぶ
- PCケースを選ぶ
- プレイしたいゲームを軸に選ぶ
予算を決めたら実際に内部のパソコンスペックを選んでいきます。
価格帯を決める
ゲーミングPCを購入する上でまずは予算を考えていきましょう。以下の表を参考に予算と性能の目安を確認してください。
予算 | 性能の目安 |
---|---|
20万円以上 | ゲームに高いクオリティを求める人向け。予算に余裕のある人、こだわりがある人におすすめです。 |
15万円程度 | ほとんどゲームをプレイすることができますが、画質や映像の滑らかさも中程度です。 |
10万円程度 | ほとんどのゲームでプレイできますが、ゲームよっては解像度を下げなければいけないことも。 |
グラフィックボードを選ぶ
ゲーミングPCをつくる上で肝となるのが、グラフィックボードです。
最近では、フルHD画質だけでなく、それよりも画質の良いQHD(2560×1440)や4K UHD(3840×2160)、ウルトラワイド(3440×1440)など、フルHDを超えた高解像度に対応したゲームが登場しています。将来的には8Kも来ますしね。
さらに、PUBGなどのシューティングゲームでは、モニターの60Hzを超えて120Hzや144Hzといった高リフレッシュレート環境も当たり前になってきました。
それに対応するかのように、グラフィックボードの性能も高くなり値段もピンキリ。そこで、以下の表を御覧ください。
グラフィックボード | 1920×1080 | 2560×1440 | 3840×2160 |
---|---|---|---|
RTX2080 Ti | 非常に良い | 非常に良い | 非常に良い |
RTX2080 Super | 非常に良い | 非常に良い | 非常に良い |
RTX2080 | 非常に良い | 非常に良い | 非常に良い |
RTX2070 Super | 非常に良い | 非常に良い | 良い |
RTX2070 | 非常に良い | 非常に良い | 良い |
RTX2060 Super | 非常に良い | 非常に良い | 普通 |
RTX2060 | 非常に良い | 非常に良い | 普通 |
GTX1660Ti | 非常に良い | 良い | 悪い |
GTX1660 Super | 非常に良い | 良い | 悪い |
GTX1660 | 非常に良い | 普通 | 悪い |
GTX1660 Super | 非常に良い | 悪い | 悪い |
GTX1650 | 良い | 悪い | 悪い |
こちらは、現在(2020年)における最新グラフィックボードを、性能順に記しました。
「どのグラフィックボードが良いのか分からない!」という方は、こちらを見て選ぶとわかりやすいです。基本的に上に行くほど高性能ですが、どれにい応じて値段も高くなっていくので注意してください。
そしてこちらが、各グラフィックボードの性能値を示す表です。
3Dベンチマークソフトで出力したスコアを表にしました。スコアは3000以上あると、中程度の解像度のグラフィックも快適に動作します。
GPU | ベンチマーク |
---|---|
RTX 2080TI | 10747 |
RTX 2080 SUPER | 10587 |
RTX 2080 | 9645 |
RTX 2070 SUPER | 9014 |
GTX 1081Ti | 8657 |
RTX 2070 | 8526 |
RTX 2060 SUPER | 7341 |
RTX 2060 | 6993 |
GTX 1080 | 6823 |
GTX 1070Ti | 6091 |
GTX 1660Ti | 6026 |
GTX 1660 SUPER | 5848 |
GTX 1070 | 5451 |
GTX 1660 | 4642 |
GTX 1650 SUPER | 4126 |
GTX 1060(6GB) | 3861 |
GTX 1060(3GB) | 3523 |
GTX 1650 | 3335 |
GTX 1050Ti | 2161 |
GTX 1050 | 1771 |
CPUを選ぶ
CPUは、PCの頭脳とも言われるパーツです。
よって、このパーツの良し悪しによってPC全体のパフォーマンスに影響するといっても過言ではありません。そして、性能・価格も幅広いので用途と予算をもとに慎重に選んでいきましょう。
CPUには、大きくIntel製とAMD製の2種類があります。これまでIntelのシェアが9割を占めていましたが、安価でコストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenの登場により、AMDのシェア数も大幅に増えています。
性能の高いCPUほど、コアとスレッド数が大きいですが、この数値が多いほどパフォーマンスが上がるというものではありません。
「どれを選んだらいいか分からない!」という人は、Core i7を選べば失敗は少ないです。各CPUの詳しい性能が知りたい場合は、ベンチマークのスコアを確認しましょう。
メモリを選ぶ
メモリは、パソコンの作業スペースの役割を意味し、この数が多いほど広い作業スペースで作業できるのでスムーズな快適な動作を実現するんです。
ゲーミングPCにおいては、最低でも16GBは確保したいところです。しかし、予算がなければ8GBでも構いません。
16GBにするのなら、同じメモリサイズの2枚差しである「デュアルチャンネル」にしたほうが16GBメモリ1枚差しよりもCPU性能や内蔵グラフィック性能が向上します。ただし、マザーボードが対応していない場合があるので、確認が必要です。
メモリは、選定するマザーボードによって使える数が限られているので、マザーボードのものによっては増設できないものもあるので注意です。
現在メモリの規格の主流は、DDR4というものです。既製品やBTOでメモリを選ぶ際はこちらになっているので、前もって気にする必要はありませんが、将来増設する際は規格合わせに注意してください。
ちなみに、メモリの接続方式(インターフェイス)は、デスクトップなら「DMM」、ノートパソコンなら「S.O DMM」と分かれています。
ストレージを選ぶ
ストレージはゲームデータを保存するパーツです。ゲームだけでなく、PC内のデータも保存するので、大きめの容量を確保しておきましょう。
現在ではHDDとSSDの2種類がストレージとして利用されています。SSDは高速で単価は高いですが、こちらに保存しておくことでや起動がデータセーブがHDDよりも速くなります。
最近ではSSDよりも高速な 「M.2 SSD」というものもあります。従来のSSDよりも理論値で5〜6倍高速に動作します。その分SSDよりも高価ではありますが、予算に余裕のある方はこちらを選んでおくとデータ保存、起動のストレスが無くなります。
CPUクーラーを選ぶ
ゲーミングPCに欠かせないのがCPUクーラーです。CPUクーラーは空冷式と水冷式があります。以下で簡単に違いをまとめました。
空冷式 | 価格が安く、メンテナンス不要。高い冷却性能を出そうとするとファンサイズが増大し、音も大きくなる。 |
---|---|
水冷式 | 冷却性能が高い。約3年ほどで交換の必要がある |
水冷式は、空冷式のようにヒートシンクと呼ばれる割と大きめなパーツが不要なので、サイズがコンパクト。よって、CPUの見た目もスッキリするため収まりもいいです。
表でも触れましたが、水冷式には寿命があり「簡易水冷」と呼ばれる使い切りのものがほとんど。ものにもよりますが、数年で交換となるケースが多いです。
静音性に関しては、「空冷式」「水冷式」どちらもさほど変わらない場合がほとんど。どちらもラジエーターを通して冷やすことになるので音の違いは生まれないのです。
大きく異なるのは見た面の部分なので、見栄えを気にする人は水冷式を、あまりこだわらない人は空冷式を選びましょう。
しかし、排熱量の多いグラフィックボードを搭載している場合や、CPUの熱に不安な人は、冷却性能に優れたダブル水冷式を選ぶことで万全な体制でゲームに集中できると思います。
電源ユニットを選ぶ
電源ユニットは、PCに電源を供給します。扱う電力量に合わせて適切なものを選びましょう。
電源容量の電位はW(ワット)。パソコンにおける電源の選び方として、システム最大電源容量の1.5倍〜2倍程度の電源を確保するといいとされています。2020年のゲーミングPC環境においては、500W〜850Wを確保すればいいでしょう。
具体的な目安は、「CPUのTDPとGPUのTDPの合計の2.5倍程度」です。80PLUS認証のBRONZEが一般的モデルで、こちらが標準に搭載されている場合が多いです。「SILVER」「GOLD」「PLATINUM」「TITANIUM」とランクが上がっていきます。
TDPは、Thermal Design Power の略であり、訳すと熱設計電力となります。
PCケースを選ぶ
PCケースは大きさの異なるものがたくさんあります。
- フルタワー
- ミドルタワー
- ミニタワー
- スリムタワー
- コンパクトタワー
サイズが大きければ大きいほど、空気の通り道が大きく循環もしやすいので、排熱に優れています。さらに。拡張性やメンテナンスもしやすいいです。
一方でサイズが小さいと拡張性がなく、排熱も悪いですがコンパクトに収まるので省スペースへの設置に向いています。
人気のなのがミドルタワーの大きさ。PCケースの中でも真ん中の大きさで選びやすいですね。
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見た目にもこだわるのなら、透明ケースを選ぶと内部のLEDが光って見えるのでおしゃれに仕上がります。
プレイしたいゲームを軸に選ぶ
本サイトでは、以下の人気PCゲーム
- APEX
- フォートナイト
におすすめできるパソコンとそのスペックを解説していますので、ゲームにあったベストな1台を見つけたい!という人は、こちらを参考に選んでみてはいかがでしょうか。
初心者向け!価格の安いゲーミングPC
以下のパソコンは、最低スペックをクリアした価格が安いパソコンです。初心者の方や、ビギナー向けとなっているので、コスパを求める方におすすめの一台です。
ツクモ G-GEAR GA7J-E190/T
CPU | Core i7-8700 |
---|---|
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce RTX2060 |
価格 | 124,800円(税抜)〜 |
ツクモのG-GEAR GA7J-E190/Tは、4TBのHDDもつくお得な一台です。ポイントも付きます。
ストーム PG-FD
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 32GB |
GPU | GeForce RTX2060 |
価格 | 139,800円(税込)〜 |
ストームのPG-FDは、静音ケースを採用し見た目にもこだわった一台です。
グラフックボード別ゲーミング
ここからは、グラフィックボード別におすすめパソコンを紹介していきます。
クリック・タップで指定のグラフィックボードのパソコンへ飛びます。
Geforce RTX2070
ストーム PG-EF
CPU | Core i7-9700K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX 2070 SUPER |
価格 | 181,800円(税込)〜 |
ストーム PG-EFは、サイドパネルにクリアケースを採用。3TBのHDDもつくのでストレージを確保したい方におすすめです。
フロンティア FRGBZ390/SG2 GB
CPU | Core i7-9700K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2070 |
価格 | 189,800円(税抜)〜 |
フロンティア FRGBZ390/SG2 GBシリーズは、水冷冷却ファン2基搭載のゲーミングPCです。
Geforce RTX2080
ツクモ G-GEAR GA9J-G181/ZT
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080 |
価格 | 224,800円(税抜)〜 |
ツクモのG-GEAR GA9J-G181/ZTは、ツクモの最新ゲーミングPC。ポイント還元率も高いです。
フロンティア FRGRH390/SG3
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080 SUPER |
価格 | 234,800円(税抜)〜 |
フロンティアのFRGRH390/SG3は、フロンティア限定でサイドパネルが強化ガラスとなっています。
Geforce RTX2080Ti
ドスパラ GALLERIA ZZ
CPU | Core i9-9900KF |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080 Ti |
価格 | 269,980円(税抜)〜 |
ドスパラ GALLERIA ZZは、最高スペックを積んだとしてもお得な価格で手に入れることができます。
ストーム PG-DA
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080Ti |
価格 | 312,800円(税込)〜 |
ストーム PG-DAは、MSI製のCPUクーラー、MSIドラゴンロゴを取り入れたミドルタワーケースを採用。
フロンティア FRGHZ390/SG3
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080Ti |
価格 | 289,800円(税抜)〜 |
フロンティアのFRGHZ390/SG3は、ASUS Aura Syncに対応した電飾PCで自在にケースのLED発色パターンも楽しめる一台です。
DELL ALIENWARE AREA-51
CPU | Core i7-9800X |
---|---|
メモリ | 64GB |
GPU | GeForce® RTX 2080 Ti |
価格 | 564,680円(税抜)〜 |
DELLのALIENWARE AREA-51 フルカスタマイズは、エイリアンウェアの最高スペックを手に入れたい方におすすめな一台です。
ゲーミングPCにおすすめBTOパソコンメーカー
これまで紹介したゲーミングPCを販売している、BTOメーカーをピックアップしました。価格を重視しているメーカーや、パソコンの種類が豊富なメーカーまで様々あります。
- ストーム
- マウス
- フロンティア
- ツクモ
- HP
- DELL
メーカーごとに安く買える方法も合わせて解説しているので、欲しいパソコンが決まったら役に立つので合わせて御覧ください。
順に解説していきます。
ストーム
ゲーミングPC価格 | 18万円(税込)〜 |
---|---|
ポイント | なし |
お届け日 | 注文から5営業日 |
送料 | 2,000円(税抜) |
下取りサービス | あり |
ストームは、特徴のあるケースが採用され見た目にもこだわったPCが販売されています。コスパが良いので、内面・外面のクオリティを求める方におすすめです。
例を上げると一つは排気に優れたケース、もう一つは静音設計のLEDが光る見た目にもこだわったもの。どちらも同じ価格帯で選ぶことができます。
HPに記載のパソコンはどれも税込み表示なので、料金が分かりやすいのは嬉しい仕様です。
ストームのおすすめPC
ストーム PG-FD
CPU | Core i7-9700K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2060 |
価格 | 139,800円(税込)〜 |
ストームのPG-FDは、静音ケースを採用し見た目にもこだわった一台です。
ストーム PG-DA
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080Ti |
価格 | 312,800円(税込)〜 |
ストーム PG-DAは、MSI製のCPUクーラー、MSIドラゴンロゴを取り入れたミドルタワーケースを採用。
マウスコンピューター Gtune
ゲーミングPC価格 | 19万円(税抜)〜 |
---|---|
ポイント | なし |
お届け日 | 15時までの注文で3・4営業日で出荷 |
送料 | 3,240円(税込) |
下取りサービス | 1,000円(税抜)割引 |
マウスコンピューターは、安くて高品質なパソコンが手に入るBTOメーカーです。乃木坂46のCMが有名ですよね。
マウスには様々なシリーズのパソコンがありますが、中でもプロも愛用するGtuneシリーズは、プロゲーマーにも愛される一台です。
コスパの良い商品から現最高スペックまで、ニーズに合わせてお好みにカスタマイズすることができます。幅広い種類から、お気に入りの一台を見つけたい方はマウスのパソコンを御覧ください。
マウスコンピューターのおすすめPC
フロンティア
ゲーミングPC価格 | 21万円(税抜)〜 |
---|---|
ポイント | なし |
お届け日 | 注文から約1週間 |
送料 | 2,000円(税抜) |
下取りサービス | 1,000円(税抜)割引 |
フロンティアは、ゲーミングPC(Geforce搭載PC)のラインナップが豊富なBTOメーカーです。
セールや割引も頻繁に行われているので、欲しい商品がお得に手に入れられる可能性が高いです。
在庫限りのアウトレットや歳末セールも常に開催されているので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
フロンティアのおすすめPC
フロンティア FRGBZ390/SG2 GB
CPU | Core i7-9700K |
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メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2070 |
価格 | 189,800円(税抜)〜 |
フロンティア FRGBZ390/SG2 GBシリーズは、水冷冷却ファン2基搭載のゲーミングPCです。
フロンティア FRGRH370/SG2
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080 |
価格 | 234,800円(税抜)〜 |
フロンティアのFRGRH370/SG2は、フロンティア限定でサイドパネルが強化ガラスとなっています。
ツクモ
ゲーミングPC価格 | 17万円(税抜)〜 |
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ポイント | あり |
お届け日 | 注文から3~5営業日 |
送料 | 2,000円(税抜) |
下取りサービス | 1,000円(税抜)割引 |
ツクモは、カスタマイズの種類が豊富なBTOメーカーです。
コンパクトな省スリムスペースPCから、大きなタワーPCまでケース・スペック別に幅広いカスタマイズをすることができます。
よって、ビギナーの方から大手企業・一流クリエイターの方まで幅広い方を対象にしています。ポイントも付くので周辺機器も合わせて購入しやすいです。
ツクモのおすすめPC
ツクモ G-GEAR GA7J-E190/T
CPU | Core i7-8700 |
---|---|
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce RTX2060 |
価格 | 124,800円(税抜)〜 |
ツクモのG-GEAR GA7J-E190/Tは、4TBのHDDもつくお得な一台です。ポイントも付きます。
ツクモ G-GEAR GA9J-G181/ZT
CPU | Core i9-9900K |
---|---|
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2080 |
価格 | 224,800円(税抜)〜 |
ツクモのG-GEAR GA9J-G181/ZTは、ツクモの最新ゲーミングPC。ポイント還元率も高いです。
HP(ヒューレットパッカード)
ゲーミングPC価格 | 25万円(税抜き)〜 |
---|---|
ポイント | なし |
お届け日 | 5営業日 |
送料 | 3,000円(税抜) |
下取りサービス | なし |
HPはラインナップ豊富なパソコンで世界的シェアを誇るメーカーです。
HPのゲーミングPCは、「Pavilion」と「OMEN」シリーズがありますが、メモリを32GBに増設できるOMENシリーズを今回は選定しました。
プロeスポーツにも使われる一台なので、パフォーマンスを最大限に発揮してくれますよ。
HPのおすすめPC
DELL
ゲーミングPC価格 | 25万円(税抜き)〜 |
---|---|
ポイント | なし |
お届け日 | 3~4営業日で工場から出荷 |
送料 | 無料 |
下取りサービス | なし |
DELLは、ラインナップ豊富なパソコンでHPと同じく世界的シェアを誇るメーカーです。
商品は3年間の保守サービスが追加料金なしで付いているので、もしもの時にも安心です。
モニターやマウスといった周辺機器も同時購入すると割引価格で購入することができます。
DELLのおすすめPC
DELL ALIENWARE AREA-51
CPU | Core i7-9800X |
---|---|
メモリ | 64GB |
GPU | GeForce® RTX 2080 Ti |
価格 | 564,680円(税抜)〜 |
DELLのALIENWARE AREA-51 フルカスタマイズは、エイリアンウェアの最高スペックを手に入れたい方におすすめな一台です。
まとめ
まとめると、値段を抑えた一台を選ぶなら「ドスパラ」「ストーム」を、性能の良いパーツをできるだけスペックを積みたいのなら、カスタマイズ性に優れた「Mouse」や「ツクモ」「フロンティア」を選ぶべきだと思いました。
どちらも国内製造・出荷なので納期が早いのが特徴です。DELLやHPといった有名ブランドではありませんが、同価格で同スペックのパソコンは、他社海外メーカーには出せない魅力がありました。
品質にこだわるのならこちらの製品を選んでください。電話・出張サポートもつけられるので安心ですよ。